2025/9/18 14:30 (2025/10/14 12:57 更新)
#文化面
著者
諏訪部 真、

　佐賀県唐津市出身の作家、北方謙三さん（77）が鎌倉時代のモンゴル襲来を描く「森羅記」のシリーズ1巻を刊行した。
「最後の長編」と位置づける作品は、モンゴルの皇帝クビライと鎌倉幕府執権の北条時宗を軸に、ダイナミックに国境を越える人々の運命が交錯する群像小説だ。
九州が戦いの舞台となり、唐津にも勢力を張った水軍の松浦党が活躍。「古里に戻ってきた」と感じながら筆を執っている。

https://www.nishinippon.co.jp/item/1400811/

朝鮮人の残虐さ非道さを描く小説なんですね

とりあえずソープに行け

ソープへ行けの先生ですね

◯ー◯へ行けはコメント表示されませんね

お前らは本当に読みやすいわ(´・ω・｀)

何年位掛かるの？

車に駆け乗りトップギアで走り去った、とかって書いてた人だよね

元寇をハードボイルドに書くのか、
現場の人は幕府から土地貰えないのわかって戦ってたよなたぶん。
人質の話とか熱そう

水滸伝以外にヒット作あるの？

ゴースト・オブ・ツシマやん

知ってる知ってる、髪風ってやつだろ

なんか適当に読んでみるか…。