戦闘開始から７日で２年となったパレスチナ自治区ガザでは、多数の子どもたちも戦火に巻き込まれている。

現地では６６万人が学校に通えない境遇にあるとされ、ガザへの支援を続ける日本のＮＰＯは、心身に傷を負った子どもたちへの支援が必要だと訴える。


「おなかいっぱい食べたい」　「水浴びをしたい」

国連がガザで深刻な「 飢饉」が発生していると宣言した今夏、現地で活動している認定ＮＰＯ法人「パレスチナ子どものキャンペーン」（東京）のスタッフが子どもたちに問いかけると、こうした答えが返ってきたという。

「亡くなったお父さんに帰ってきてほしい」と口にする子どももいた。


同法人は、イスラム主義組織ハマスが、イスラエルに大規模な攻撃を仕掛けた２０２３年１０月以降、ガザの支援団体と連携し、避難所での子どものサポートや炊き出し、給水などの支援を行ってきた。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20251008-OYT1T50019/

今後は税金の流れるNPOの審査基準を見直すべき

腹減りとかはどうしようもないけど
ネットで学習すればいいだろｗ

可哀想に、心が痛いわ

他人の家の子を助ける前に自分の家の子をなんとかしろ

あのさあ。もう他国が助けるのやめたら？

道徳心を盾にして、面倒見させようとするな
戦争なんてやってんじゃねえよ

詐欺師と反社のＮＰＯを誰も信用してない

被害を受けている人に直接的な支援はわかるけど
すべてが対処療法でしか無いので
砂漠に水を撒くような虚しさがある
根本的な解決にはならないので