ある自治体の窓口に、料金未納を理由に水道を止められた男が訪れた。
男は袋を片手に、こうすごんだ。
「これを流すことができねぇじゃねえか！」。
職員が中身を確認すると詰まっていたのは汚物。
?末を聞いた同僚は「まさか抗議のために汚物を持ち込んでくるなんて…」とため息をつく。
暴力や暴言、ＳＮＳでの中傷によるカスハラは、民間企業だけの問題ではない。
汚物の例のように、自治体でも多くの職員が被害に悩まされている。
背景には、税金で給料がまかなわれる公務員を「公僕」として下に見る意識があるようだ。
被害の実態や、解決に向けた処方箋を探った。（共同通信＝江森林太郎）
▽「君と子どもをつくりたい」
青森県のある女性職員は、匿名の男性からの電話でこう繰り返された。
「君と子どもをつくりたい」。
青森県では他にも「日本語分かるか？」などと机をたたきながら約１時間詰問されたり、「今すぐ包丁を持って来ておまえを殺してやる」と言われたりしたケースがあった。
共同通信は今年２～３月、都道府県を対象にカスハラに関するアンケートを行った。
その回答からは、自治体職員が苦しむ現状が浮き彫りになった。
職員の被害例として記載があったのは次のような内容だ。
「『役立たず。税金で食っているくせに』などの暴言」（宮城県）
「一日数十～数百回の無言電話」（福井県）
「ＳＮＳ上で特定職員の名前や写真をアップし誹謗中傷」（滋賀県）
「１時間半以上にわたり複数人で押しかけ大声で罵倒」（北海道）
「長時間の居座り、大声をあげて威圧」（和歌山県）
▽離職の一因に
自治体職員は、地方公務員法で全体の奉仕者として公共の利益のために勤務すると定められている。
税金からの給料支払いなどを背景に、過度なクレームにさらされやすいのが実情だ。
職員がカスハラで疲弊し、休職や離職の一因になっているとの指摘もある。
総務省が４月に公表した実態調査の結果によると、住民や業者などから理不尽な要求を受けるカスハラを過去３年間で経験したと回答した割合は３５・０％。 

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https://news.yahoo.co.jp/articles/be12615cc83ed328cd2004367677f598720c7f0a

払えよ
さすれば水は流れるだろう

水道代払えよ

コレとか言われてもな

水は生命に関わるから完全には止めんとか聞いたことあるけど
よう思い出したらアル中カラカラさんの動画で完全に止まってるシーンあった

ワシラの税金でワシよりいい暮らししてるくせに
文句言うなよ嫌ならやめろ

これはカスハラではない
相手のライフラインを止めるなら、相手を殺す事もじさないと言う事なのだから
相手は生存かけて抵抗するは仕方ない
殺しにきているものに対して殺しかえそうとしていないだけぬるいぐらいだよ

これはもっとやったほうがいい

水道も使えないほどの貧困ならナマポ案内すればいいだけじゃん
無理なら一般人に迷惑にならない所で頑張って戦ってくれ

水道出しっぱなしの老人もいるからな

何だかんだで公務員は大変だよね

水道止められるほどの低収入による苦悩と
何故か大企業並みの高収入だけど、住民に悩まされる苦悩

さて選べるならどちらを選ぶ？

税金で飼われてるんだから大人しく言うこと聞いとすべき

せっかく勉強頑張って良い学校出ても社会に出て相手するのがこういう知的障害スレスレの連中だから役場の人って大変ね

水道料金を払えないほど困窮しているの？
その人に生活保護の申請できる手ほどきをしないで勧めカスハラ扱い？
楽な仕事縦割りの仕事楽して儲かる公務員

土曜だから公務員擁護の書き込みが増える

警察が何の罪で対処する

いうだけじゃ意味ないよ
各名起こさなきゃ笑

通報して逮捕すりゃいい
好きなだけ刑務所で水使えよ
同じ房の奴らに殴られるけどな

流せねえんだから受け取ってやれよ
トイレに誘導もできないのか

汚物を役所に持ち込む事を法律で禁止したらどうだろうか