>>1
Aさんて誰？
幸田シャーミン？

>>1
Aさんにはスグ直撃出来るのに中居には行かないヘタレセブン

>>1
性犯罪者擁護して被害者に誹謗や殺害予告出す頭の悪い女らって日本独自だよな

>>1
日本で性犯罪やり放題無罪で犯歴がつかない上級リスト

1 在日米軍
2 ジャニ喜多川
3 中居正広
4 松本人志
5 山口敬之

>>152
まだまだいるだろうね
実は統計にでてない性犯罪大国な日本

>>211, >>1
>>821, >>1
今回、第三者委員会の調査報告書で厳しく指摘されたのは、中居正広の案件にとどまらない。例えばプライムニュースキャスターの反町理を二人の女性社員がセクハラ・パワハラで会社に訴え、週刊誌報道されたにもかかわらず、日枝と政界をつなぐ反町は、執行役員・取締役と逆に出世していく──というような企業風土は、そうしたガバナンスの帰結だったのだ。

　30日のFMHの発表にも「26年6月の指名委員会等設置会社への移行を検討します」とはある。が、注意してほしい。これは25年6月ではなく、なぜか一年後の26年6月。しかも「実行する」ではなく、「検討する」なのだ。

野心のある社外の人間が、フジに出資をして自分が経営しようとしている場合、指名委員会等設置会社になることは邪魔になる。そのためにこうした表現になったのではないかと、冨山は疑っている。いずれにしろ、本気度が見えない。

　それを株式市場は見透かしているのではないか？

ちなみに、旧日航については同社の管財人が「経営破綻の要因」を第三者委員会に調査させている。その報告書にこんな一節がある。

〈問題先送りの無責任体質は、経営トップから経営中枢部に至るまで会社の経営部門全体にわたって蔓延し、さらには、各現場の従業員の一部にまで波及している。それは、「ナショナル・フラッグ・キャリア」と評されてきたこの会社の役員や従業員の意識の中に、会社に対する誇りとともに「何があっても潰れることはない」という慢心した思いが深く根ざしていたことに因る〉

　運輸省と政界におんぶにだっこで破綻した旧日航と、総務省と政界に依存してきた放送業界。公共の名のもとに、様々な理不尽が社内でまかりとおった様は慄然とするほどよく似ている。フジに限らず、全テレビ局員は、この旧日航の「失敗の本質」についての言葉をかみしめる必要がある。

※AERA　2025年5月19日号

>>2
つまり詐欺師が勝つって事？

>>2
実際のところこれだよな
雇った弁護士によって結果が全然違う

>>7
それどころか、後ろめたいことがないなら、記者会見しろとか言い出す人の多いこと多いこと
魔女裁判を見たいんだろうけど、中世すぎひんか？って思うわ。

>>9
病院での診察記録すらないのかな？

>>16
被害者は大人しくしとけ！か
犯罪者の発想やなｗ

>>61
本当だ

>>17
守秘義務を先に解除提案したのが中居側
でも報告書では、Aのみが解除の意思があるように伝えている時点で話にならんのだよね。

まずAは示談金耳揃えて返すところからなんだよなぁ、そもそも。

>>29
それもNが言ってるだけじゃね
これで晴れて内容公開できるわな
慰謝料返せだのしょうもないことは言わなくていい

>>40
示談金が返ってこなきゃ晴れてそう言う行動はできない。

>>111
本人たちがそれでいいと言ってるなら何も問題ない
そうじゃないなら、示談金返却をちらつかせて口封じしてるのはN側ってことになるが