「頭がいい人は字が汚い」という話をみなさんはご存じでしょうか？　「頭がいい人」と聞くと、字がきれいなイメージがありますが、むしろ逆で、頭がいい人は字が汚い場合が多い、という話です。
これは実は予備校業界の中だと非常に有名な話です。もちろん全体的な傾向の話で、とても字が綺麗で頭がいいという人もいるわけですが、トップオブトップの成績を取っている生徒ほど、字が汚い場合が多いのだそうです。
いったいなぜなのでしょうか？　僕たちが実施している2025年の東大合格者に対するアンケートの中で、東大理3に合格した生徒が、こんなことを述べていました。

「丸つけ以外は基本全部黒色ボールペンでノートを書いて、試験のとき以外は字をめちゃくちゃ崩して書くスピードを上げていた。これによって、勉強の効率を高めていた」

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https://news.yahoo.co.jp/articles/dae8e670aba2aaa5a53d3456cee557ec5faccda9?page=1

そうなのかもっと早く知りたかった。おれはあせればあせるほど汚くなって、

こんなんじゃバカに見られてしまうとずっとコンプレックスだった。

答えを書くには余白が短すぎた。

頭のいい人は試験でもたくさん文字を書くから
制限時間内に答案用紙を埋めようと思ったら
どうしても字が崩れてきたなくなる

だが、字が汚いからといって頭いいとは限らない

有名作家はみんな字が読み取れないレベル。
PCになってよかったね。

字が汚くて頭悪かったらwwww

ルシファーさんは汚いのかね

字を書くとかホテルのチェックインの時だけだわ。
最近は仕事でホワイトボードも使わなくなった。

医者のカルテがなに書いてるかわからんからの派生やろ
ドイツ語抜きにして

アイディアノートをパクられないためなんでしょう？

たぶん関係ない

たくさん字を書いてれば上手くなるってものでもないのか

山下清　「僕も字が汚かったら東大に受かってたかな？」

字を書くのがめんどくせ
だから自分にしかわからない字を略したようなうねうねの記号のような文字になっちゃう
後から読めるのは自分だけ

速記が出来る人は頭が良い

字は汚いけど旅ノートは万年筆で書いている。

字を書くことではなく
問題を解く方に頭をつかうから字を書くことがおろそかになるだけだと思う
字がきれいな人は、字を書くことに頭を使っているからきれいに書ける
その違い

うむ、これは本当のことだな

東大理３の人って、卒業後はちゃんと医者やってるもんなの

筆跡学で食ってる人涙目

だがタイピングは早い