2024年7月に千葉県長生村の自宅で、重度の知的障害がある次男（当時44歳）の首をコードで締め付けて殺したとして殺人罪に問われた平之内俊夫被告（78）に対し、千葉地裁は12日、懲役3年、執行猶予5年（求刑・懲役5年）の判決を言い渡した。浅香竜太裁判長は「殺害という選択は非難されるべきだ」とする一方、「長年愛情を注いで（次男を）献身的に支え、その苦労は言葉にはできない。十分な福祉的支援を受けられず、被告だけを責めるのは酷だ」と判決理由を述べた。息子をあやめた平之内被告だが、公判では後悔の念を口にした。一方で、「（事件当時）自分か妻が倒れたら、面倒を見る人がいないと思った」とも話していた。公判を通じて明らかになった事実とは――。


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https://mainichi.jp/articles/20250313/k00/00m/040/018000c

これは無罪
池沼を絞めない国が悪い

責任感のあるお父さんだ

愛情が殺意に変わる瞬間

ストレス

自閉症かな？

44までよく我慢したな
間引いたら駄目なら、こういうのの収容施設ちゃんと作るべき

元農水次官も執行猶予にすべきでは

平均寿命まであと3年
動ける沼をコントロールするのは、体力差的にもそろそろ無理だろ

精神患者の人権じゃなんじゃで
本気でヤバい人たちが過ごせる場所が家庭くらいしかないんだよね
前は精神病院が居場所だったのに今はすぐ追い出されちゃう
ほんともう、殺すしかなかったんだろうお父さん
そんな状況で刑罰受けろは相当酷

認知症の老人ならあっちが先に死ぬけど、子供は親より長生きするからな
絶望しかねーわ

製造物責任法を適用して無罪

元農水奴はマジで有能だった

上限ギリギリの判決妥当だろ