ワイ「リヒィズムって覚えるか。。。」


ええんか？

ライーズム定期

ball「ボール」
ワイ「ゆっ？バールやん…」

クソ欠陥がよお

あとはmissileをミソイルと発音したりとか

>>12
ミッスルやん

ぷ…psycho

lを発音する日本語英語とかいう害悪な伝統

リズムって言うほど理不尽じゃないよな

𝙇𝙪𝙭𝙪𝙧𝙮←最高のラグジュアリーをあなたに…
こんなん読めるか

RIZUMUって書けばいいのにね

英語考えた奴ってもしかして馬鹿なのか？

>>21
zuとthは音が違う
zuは日本語のズと一緒
thは日本語にない音で区別しないと英語圏の人には通じない

>>27
英語圏のやつも下手くそ英語を面白がってわざとthをzと読んだりするから似てるなぁくらいには思っとるやろ

>>21
というか世界中が日本語になれば外国旅行も怖くなくなるんだよなあ

>>46
いうてすでにスマホが自動翻訳してくれとるやろ
時間たてばもっと高性能なるやろし
外国語の習得の意味はどんどんなくなる

>>21
ヘボン式ローマ字は英語圏に有利すぎやろと思うわ

リハイスム

クナイフ、エスオーシーシーイーアール

中学生ワイ「オランゲランゲ最高！！」

>>35
厨房ワイ「オマンゲマンゲ！ｗｗｗｗｗｗ」

あの頃に戻りてえよ

>>38
変わっちゃいねぇよお前はさ

学生当時からtheoryの発音解らん
thもrも日本語と相性悪すぎやろ

英語「knowはノウて読むで あ、nowはナウなｗｗｗ」←これ許されてええんか

日本人「ﾄﾒｲﾄｩ！」ｷｬｯｷｬ
英国人「トマト」

>>45
トマッオーじゃね

ワイmouseの複数形で気が狂う

>>49
miceか

dynamite→ダイナイ！

indict定期

Rizumでええやん…

日本語で言う旧仮名遣いみたいなもんやしな
英語は発音と表記のズレがガイジレベル

ドイツ語もイタリア語もロシア語もだいたい表記通りの読みなのに英語はほんとかけ離れ度合いが酷いな

>>61
正書法が定められた後に発音の変化が起きたからな

英語「centre」
ぼく「これ誤植やろｗ」
英語「合ってるぞ」
ぼく「は？」

向こうの人間って読み方わからない場合どうしてるんやろな
日本語だとふりがながあるけど

>>69
それまで見てきた綴りから推測して適当に読んだりすることもあるらしい
綴りから先に考えられてて読みが定まっていない新語とかだとよくある

>>77
読み分からん漢字類推して読むのと同じやな

>>69
向こうの人もスペルミス結構するぞ

分からなくても、スピーキングとリスニングが完璧だからそれっぽい感じの発音で勝手にスペル作っちゃうらしい。それも普通に通じるみたいや

rhythmは元々ギリシャ語だったんや
ローマ字で書くとrhythmosって綴りでリュトモスって読んでた
yがユって母音でrhとthは書いて字のごとくr+h、t+hみたいな音やな

フォニックス外れてるやつだいたいラテン語かフランス語紀元説

漢語圏だと新語作るにも漢字それぞれに意味あるから作りやすいけど、英圏だとどうしてんの

>>81
ラテン語から作るのが正道だけど
最近は既存の言葉をくっつけて作ったり外国の言葉をそのまんま英語表記にして作ることが多いな
まあそれは日本語も一緒やな
せやから最近出来た言葉は4文字とか6文字くらいの漢字でできたやつとか
あとは横文字のまんま使われる場合が多い

サンキュー表音文字

日本人のcanって向こうな人からしたらcan'tに聞こえるしいな

>>99
あえて強調するときくらいしかはっきり発音しないからはっきりcanって言ったら否定に聞こえるという

テストの時、外人教師がスペル間違いも点数くれたけど日本人教師がそれ間違いねて修正減点された
外人がＯＫならよくね？

>>104
イギリス英語を知らない教師が勝手に減点した説

アメリカの空港でミルク頼んだらちゃんと発音できずには？って顔されたわ
lの発音わからん

>>108
めっちゃ簡単にいうと後ろに母音が来るときは普通のlの音、後ろに母音が来ないときはl自体が母音に近くなってwとかuとかoみたいな音になる
milkとかappleとかのlは後者

First floor（2階）←これやめろ

>>117
なんか迷惑なことにアメリカでもイギリスでも「階層名は数字を大きくしないほうがかっこいい」みたいな謎の風潮があるらしい
それで実際の2階や3階の名称にファーストフロアだのなんだのと変な名前をつけてなるべく名称上の階数が小さくなるようにすることがある

てか発音記号も教えないで共通テストリスニング5割あるのほんまクソ

>>118
割合そんな増えたのか…

>>121
アクセント問題はなくなったから

>>126
あれ嫌いだったけど内容としては必要だと思う

>>118
大学受験がメインの高校で発音記号教えないのは悲惨やな

英語「until」
ワイ「ウンティル！ウンティル！w」ｷｬｯｷｬｯ

>>119
そっちのが日本語表記より発音いいという事実

girl
world
個人的にちゃんと発音しようとすると難しい単語2強

ジャップ「たいくかん(taiikukan)」

>>124
たいっかん
くらいで言うやつもいるよな

>>124
そもそもてにをはとか
あと音引とか
仮名遣いと発音乖離してるけど誰も気にしてへんやん
英語を発音と表記が違うっていうてる日本人の方も
実は他人に文句言えた立場ではないんやでｗ

洗濯機「せんたっき」

外人「…🤔？」

bottle of water「ﾎﾞｯｵｳｵｯｵｯｱ」

>>137
実際に聞くとボワーって感じだけどあれ英語圏のやつは聞き取れるんやろうか

外国人のカタコト日本語は通じるのに日本人のカタコト英語が通じないのはなんでなの？

>>141
めっちゃ嫌な話やけど簡単にいえば聞こうとする気がないからやろな
英語は言語としての社会的威信が高すぎるから話者が傲慢な態度を取りがち

逆に日本人は外国人が日本語を話してると日本語を覚えてくれたのが嬉しくなって頑張って聞き取ったりする
ただ日本人にも言語関係で差別心がないとは限らなくて欧米人の片言日本語は熱心に聞いたりするけどアジア人の片言日本語は内心馬鹿にしてフォローしなかったりとかいう場合もある

英語圏の人間でも英語圏で人気がある日本人スターの片言英語とかなら頑張って聞き取ったりすることもある
まあ嫌な話やな

>>159
へぇ、旅行の時に体感してからめっちゃ気になってたからスッキリしたわ

>>159
これ
話せない分際で言うのも傲慢だけど言葉不自由な非ネイティブ話者に歩み寄ろうとする努力すらしない奴が多すぎるわ

>>141
でも非英語圏の人同士で英語で会話したら意外と通じる気もする

先にローマ字教えるのマジでダメやろ
ローマ字さえ知らなければすんなりこういうもんだと覚えれた単語も多い

ちょっと気が向いて本読むと日本語すら知らん熟語結構あるしな
「敷衍」とか最近知ったわ

>>150
日本語に限らんけどある言語の単語をマスターするのとか無理ゲーやな

とうきょう→とおきょお
通り（とおり）→とおり
両方音引の部分の発音は”お”やのに表記が違う・・・

あれをどうして→あれおどおして
”を”の部分は別にwoと発音するわけでもなくoのまんまなのも外人には意味不明やろ

>>158
さすがにとうきょおなんて言ってるやつおらんやろ
をに関しては、きちんとルール化されてるからええやん
正書法がしっかりしてないのがアカンねん

>>164
だからそれが文字と発音が乖離していて
外国人にはわかりにくいんやで

>>171
音節、表意文字の欠点を克服できるはずのアルファベットで同じことになってたら意味ないよね

アメリカ人やイギリス人の外国語を学ぶ意欲の低さはホンマ想像を遥かに超えるレベルやで
日本に旅行しに来るような少数派とか学者とかみたいな限られた層はさておき

どれくらい意欲がないかというと記者が鈴木誠也の日本語版wikipediaの内容すら確認せ鈴木はショートを守れるとか書いちゃうくらい

>>165
相手が英語学んできてくれるからな

>>165
それ外国語学ぶ話と関係あるか？
外国語って広く言うのであれば、アメリカ人(特に南部)は母語英語でスペイン語話せる人も多いよ

英語「ｳｪｼﾞｭｹﾞﾃﾞﾑ」
ワイ「？」
英語「where did you get them 」

分かるかいな

>>170
前後の文脈で判断してるだけで突然言われたらは？ってなるぞ

ワイのクソ英語が一番通じたのはフィリピンやった
皆優しくて好きになりそうやった
逆にアメリカは全然聞き取れんし伝わりづらかった
あとヨーロッパは想像以上に英語が通じない
純粋な英単語数なら日本人の方が知ってるのではと思うレベル

>>179
日本だと日常的に使う英単語多いしそうなのかもしれん
和製英語もあるけど

>>179
上にある聞く側の歩み寄りが確かにフィリピンは高かったわ
向こうが話すときもこっちが聞き取りやすいようにしてくれる人が多かった

単語としての発音と会話での発音は同じにならんこと多いからあんまり単語単体での発音覚えても意味ないしな

英語ってやっぱりrの時は巻き舌をしないと通じないんやろか

knight
knife
ワイ「kどこ行った？」

>>197
どっかいった

island←これ

英語の歌とか聞くと真っ先に思うのはスピード速すぎ単語くっつけすぎってことやな
もうちょっとゆっくり重要な単語は離して発音してくれ

DOWN←ドーン
DAWN←ダウン
ヨシッ

カタカナ英語とか言う日本英語教育のA級戦犯