>>1
父の日の作文に
クラスで父の思い出をかかされた
父について想い浮かぶのは平日は朝帰りで、自分が寝た後に帰宅してきて、週末はいつもゴロゴロ寝てイビキをかいてる姿だ
お父さんうるさい！というとぴたっとイビキがやむ事も書いて提出したら
珍しく二重花丸をもらい、後ろに張り出された
久々の二重花丸を父親に褒められるのが楽しみだった
父の日の授業参観に来た父親の前で先生に作文を読まされ、父兄たちは大爆笑、父は顔を真っ赤にして照れ笑いしていた
帰宅後、「おまえ、お父さんに恥をかかせる気か」と叱られた
え、何で褒めてくれないの？と聞くと
「お父さんだって、ドッジボールの相手したり、水族館に連れていってやっただろ？なぜそれを書かない？」と
そういえば、昔、そんなこともあったっけ、でもあまり思い出に残ってなかった。

父はいつもゴロゴロ寝ているからだ。よし、来年こそはちゃんとドッジボールや水族館をかいてお父さんに褒めてもらうぞ！
と心に誓った
しかし、父の日の作文課題はそれ以来、二度となかった
父ちゃんすまんかったな

>>13
むしろ褒めるとキレる

>>13
話題作りのためにキレたフリしてるだけだろ

>>14
今まで男側がなあなあで済ませてきたからじゃね？