6/14(金) 13:15配信

埼玉新聞

　埼玉県さいたま市南区の住宅で昨年6月、同居する父親（60）を刃物で刺し殺害したとして、殺人罪に問われた無職の男（29）の裁判員裁判の論告求刑公判が13日、
さいたま地裁（室橋雅仁裁判長）で開かれた。検察側は懲役15年を求刑し、弁護側は懲役8年を求めた。判決は18日。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7fcc077c0d3b8168e3a247f99f80a9ef69554d25

お前らだって生きていけてるんだから余裕だろ

自民党がもたらした悲劇…

民意消去法案件か…
つうかナマポで暮らせば楽に生きれたんじゃないの笑

子ガチャはずれ

若い方がまだ捲れると自棄になるからなあ
40歳無職とかはもう人生諦めてるから

何が言いたいのか分からない

結局家族なんか作ってもこうなるのがオチ

軽度知的障害が分かったのが遅かったのかな
小さい頃にわかってれば、最初から障害者枠での就労目指すことできたよね

家族殺しって結構罪が軽く済む傾向にあるな

同署によると、男は両親と3人暮らし。母親は事件当時外出していた。午後4時20分ごろ、男が署管内の交番に出頭し、「父親を殺した」と申し出た。
現場に駆け付けた同署員らが居室内に血痕と血が付いた包丁を発見。男に現場の状況を確認させ逮捕した。
　男は同日昼ごろに同署管内の交番を訪れ「死にたい」などと相談していた。危害言動などはなく、午後2時半ごろに父親が迎えに来ていた。
　男は「殺すつもりで刺した」などと容疑を認めているという。

証拠調べでは、検察官が母親の調書を読み上げ、「約1年前も父親を『やって（殺して）やろうと思った』と言うので、包丁2本を隠した。1本残した包丁で事件が起きてしまった」と振り返り、
「夫は子煩悩で、息子をないがしろにしたり、厳しすぎると思ったことはない。最愛の夫が大切な息子に殺され、悲しみと後悔、憎しみがある」などと述べた。


>最愛の夫が大切な息子に殺され、悲しみと後悔、憎しみがある
>最愛の夫が大切な息子に殺され、悲しみと後悔、憎しみがある

子ガチャ失敗

親だけに子供を任せる社会は限界
社会で包括的に自立させる国の方が
結果的に発展する