映像はジュネーブモーターショー2019でのワールドプレミア時のもの。
特徴的なエクステリアの丸目ヘッドランプは、2017年発表のホンダ・アーバンEVコンセプトの進化版であることを意味する。
新型eプロトタイプは、エクステリアだけでなくインテリアも公開された。
まず目につくのが、フロントに設置された横長のディスプレイ。その両脇の別モニターにカメラ式サイドミラーからの情報が映し出される。
フル充電からの航続距離は200km。これは日産・リーフよりも短い。
バッテリーが少ない分、車両価格は安くなるだろう。普段使いのパーソナルなEVとして普及が進むことが期待される。
2019年内の欧州発売、そして2020年前半の日本発売が予想される。

https://car-research.jp/tag/e

https://www.youtube.com/watch?v=iORNpNOieoY

古いゴルフのパクリ

こういうメーター類がディスプレイの車って
何十年経ってクラシックカーになっても、ちゃんと見られるの？

こういう軽自動車既にあったよね

200万ぽっきりなら考える

250ﾏｿまでなら買うよ
それ以上なら要らない

いくら？
買うかも

でも市販はここからクソダサくなって発売なんだろうな

>>10
S660ネオクラシックの劣化があったからなー。
パッと見はコンセプトと同じなんだが、ディティールダウンして安物感が強くなった。

コレ風のデザインでミニバン出せば欲しい
ステップワゴンはアレだからな

＞フル充電からの航続距離は200km。これは日産・リーフよりも短い。
ゴミじゃん

旅行は無理だな

値段だよ。
安ければ売れる。高ければ誰も買わない。

手
の
ひ
ら
返
し

ださい

200万切れば売れそうだけどな

マンションなので充電できん