1 : 2020/12/27(日) 10:49:45.54 6WSD6t9x0●.net BE:156193805-PLT(16500)
頭の良し悪しにかかわらず脳がだまされてしまう“錯視”(関連記事)の独創的な表現を決定する
「ベスト・イリュージョン・オブ・ザ・イヤー・コンテスト」にて、
「シュレーダーの階段」の動画が選ばれました。
優勝したのは、明治大学で「錯覚/錯視」を研究する杉原厚吉さんが手掛けた
優勝したのは、明治大学で「錯覚/錯視」を研究する杉原厚吉さんが手掛けた
「立体版シュレーダー階段図形」。杉原さんは過去にも優勝経験があり、上位入賞の常連。
今回優勝した作品では、図を上下反転すると階段の最上段が一番下に逆転して見えるという、
150年以上前から知られている「シュレーダーの階段図形」を立体で表現しました。
動画では錯視を分かりやすく体験できるように、目印となるコーンを「最上段」に設置。
動画では錯視を分かりやすく体験できるように、目印となるコーンを「最上段」に設置。
2次元の図を見るだけでも不思議ですが、立体にすることで、ますます理解不能な世界に
引き込まれた気分を味わえます。
180度回転すると、一番上の段にあったはずのコーンはいつのまにか階段の一番低い位置に。
180度回転すると、一番上の段にあったはずのコーンはいつのまにか階段の一番低い位置に。
移動するはずのないコーンが、テーブル回転中に階段の下に動かされたように見えるのでふしぎです。
錯視オブザイヤーの2位は物体が鏡をすりぬけたように見える「The Real Thing(実物)」。
錯視オブザイヤーの2位は物体が鏡をすりぬけたように見える「The Real Thing(実物)」。
3位は表と裏がわからなくなる、不思議な質感の文字「Impossible grid typography
3 : 2020/12/27(日) 10:52:40.20 21hp+eDz0.net
ワイの人生みたいや
5 : 2020/12/27(日) 10:54:00.92 MomegH1H0.net
何を言ってるか分からねーと思うが
12 : 2020/12/27(日) 10:56:50.42 of3gpuSi0.net
わざわざ時間止めて上から降りてポルナレフを階段1段下ろして
また上に上がるという時間停止能力の無駄遣い
16 : 2020/12/27(日) 11:02:59.42 tYf+bUha0.net
立体で表現しました
平面じゃねーかっていうか平面でないと成立しないよな
平面じゃねーかっていうか平面でないと成立しないよな
22 : 2020/12/27(日) 11:17:53.25 rEOpliD30.net
>>21
これは
2度見する自信がある
これは
2度見する自信がある
31 : 2020/12/27(日) 11:27:10.26 fQn9Itf20.net
>>21
頭いい
頭いい
33 : 2020/12/27(日) 11:28:42.07 G3jigJ5v0.net
>>21
天才かよ
天才かよ
29 : 2020/12/27(日) 11:22:57.74 gWcRGu00.net
>21
あかーん、あかんやつや!
あかーん、あかんやつや!
42 : 2020/12/27(日) 11:49:12.58 B6OSYEUc0.net
視覚の騙されやすさはハンパじゃないね
これは凄い ( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯